8月, 2015年
平成27年産、新米が2品種入荷しました!!
1つ目は、佐賀県産七夕コシヒカリ(特別栽培米)
白石地区は67%を水田とする稲作が盛んな地域です。
見栄えが良く、やわらかいながらも一粒一粒はしっかりしています。
2つ目は千葉県産ふさおとめ
歯応えのあるお米で、しっかり食感です。
ドリアやチャーハンなどにおすすめです。
どちらのお米も新米らしい照りがあり、ピカピカです。
ぜひご賞味ください!
①商品の特徴
通常の醤油と違い、二段熟成は塩水の代わりに半年を経て発酵熟成を行った諸味から得た
生醤油を使いさらに発酵熟成を行います。再仕込み製法と呼ばれるこの製法は、深いコクと
まろやかな味わいを得ることができます。
つけても、かけてもおいしい醤油です。
② 原材料
大豆(遺伝子組み換えでない)、小麦、食塩、アルコール
詳しくは、下記の正田醤油(株)の商品情報ページをご覧ください!
かねき米の郷では、暑い夏にオススメのお中元2種類の麺セットをご用意しております。
①麺食べくらべセット
初釜半生太うどん(2人前)2把、霧しなそば(2人前)2把、豊熟麺ひやむぎ(3人前)2把
が入ったお得なセット
②初釜うどん食べくらべセット
乾麺(3人前)を4把、半生太うどん(2人前)を3把のセット。
ヤマモリのカレー麺の素入りのお得なセットです
どちらも数量に限りがありますので、ご注意ください!
【材料】 だんご30玉
* 米粉 250g (佐渡産コシヒカリ100%和菓子用)
* 熱湯 300cc (米粉の2割増)
* 手粉 米粉適宜 (米粉をこねたり丸めたりする時使用)
(小麦粉で代替可)
* 道具 鍋、ボール(こね鉢)、ザル(アミ)、しゃもじ、お玉
【作り方】
① 鍋に水300ccを入れ、沸騰させる。
② ボールやこね鉢に米粉250gを入れ、①の熱湯を注ぐ。
③ 始めは熱いので、しゃもじなどで混ぜる。
④ 生地の温度が下がったら、両手でしっかりこねる。
⑤ よくこねる方が、生地にコシが出る。
⑥ 生地をちぎり、だんご状に丸める。
⑦ だんご玉30個くらいできる。
⑧ 鍋にたっぷりの湯を沸かし、沸騰したら、⑦の生だんご玉を入れる。
⑨ 湯が吹きこぼれない程度の強火で茹でる。
だんごは火が通ると表面に浮いてくるのでお玉ですくう。
(蒸す場合、強火で約10分)
⑩ だんごがくっつかないように、ザルやアミに揚げる。
お供えして硬くなっただんごは【みたらしだんご】
⑪ 「醤油」に「砂糖」を溶かし、好みの甘さにして、
少し煮詰め、「甘辛のだんごのタレ」を作る。
水溶き片栗粉でとろみを少し足すとタレのからみが良い。
⑫ だんごをオーブントースターなどでコンガリ焼く。
⑬ ⑫の焼いただんごを⑪のだんごのタレにからめる。
『 熱いうちに召し上がれ 』
日頃は当店をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
下記日程におきまして、萱町本店・南晩田店とお盆休みとしてご案内させていただきます。
ご不便おかけしますが、よろしくお願いいたします。